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                              Rd.5 スポーツランドSUGO 予選&決勝レポート 

                               

                               

                              コロナ禍によって開催が見送られた2020シーズン。2 年ぶりの開催となるスポーツランドSUGOにSUPER GTが帰ってきた。

                              TGR TEAM KeePer TOM’S37号車は、前戦鈴鹿ではGT500クラス15台中14番手スタートから追い上げ、10位でフィニッシュし、貴重な1ポイントを獲得した。

                               

                               

                              シリーズも後半戦に入り、 28ポイントを獲得してランキングは7位。

                              今回の第5戦と、次戦第6戦はシリーズの中でもサクセスウエイトが最も重くなる。

                              37号車のサクセスウエイトは、ポイントx2=56Kg 。

                               

                               

                              午前中の練習走行からセッティングを進めた結果、マシンの調子は上向きとなり、予選 Q1に臨んだ。トップ8台がQ2に進出できるが、僅か0.063秒及ばず9番手となり、予選を終えた。

                              グリッド5列目から84周の決勝をスタートする。

                               

                               

                              ●サクセスウエイトが50Kgを超えると、実ウエイトに伴って、燃料の供給量が制限される。 56Kgは、実ウエイト39Kg燃料リストリクター1 段階となっている。
                              ●平川亮が Q1を担当した。
                              ●曇りの時間が長く、路面 温度が予想よりも低い状態だったので、セッションの開始と共にコースインして、しっかりとタイヤのウォームアップを行うことにした。
                              ●4周のウォームアップを経てアタック開始、 5周目に1分10秒744をマーク。
                              ●しかし、僅か0.063秒差でトップ8に残ることができず、 Q2進出は果たせなかった。

                               

                               

                              決勝は、雲ひとつない最高の天候に恵まれた。予想通り気温と路面温度が上昇。

                              タイヤ選択は的中し、順位アップの準備は整った。

                               

                               

                              TGR TEAM KeePer TOM‘S 37号車は、1周目にNSXの1号車にパスされて10位に下がったが、抜き返して順位を戻す展開となった。

                              序盤戦でなおも順位アップに成功し、その段階で表彰台獲得の期待も出始めた。
                              33周してピットイン、ピットイン後の順位が安定した時点では5位を走行。

                              トップのNSX8号車がペナルティで後退し4位へ。

                               

                               

                              Supraの19号車、14号車がトラブルでストップしてセーフティーカー、FCYが導入され残り19周でレース再開。

                              残り9周となった1コーナーで39号車と接触したため、マシンにダメージを受けレース続行を断念した。

                               

                               

                              ●2周のフォーメーションラップの後に隊列が整わなかったので、フォーメーションラップがもう1周追加され、決勝の周回数は83周に変更された。
                              ●今回も阪口晴南がスタートドライバーを担当した。
                              ●序盤は中盤グループで激しく順位が入れ替わる展開となっていた。
                              ●33周してピットイン。平川 亮へドライバー交代。
                              ●5位で周回を重ねていたところ、トップのNSX8号車がピット作業違反のペナルティを受けて後退し4位へ順位アップ。
                              ●74周目の1コーナーで追い上げてきた39号車が、コーナーのイン側に入ってきて接触。そのショックで右フロントタイヤ側のステアリングタイロッドが曲がってしまった。
                              ●平川は、低速走行でマシンをピットまで運び、レースを終えた。
                              ●リタイヤしたものの、決勝周回数の75%にあたる75周を周回していたため、公式結果は11位となった。

                               

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