開催日 2026 年9 月19 日(土)〜9 月20 日(日)
開催地 スポーツランドSUGO(宮城県村田町)
レース 3.586km x84 周 300km 参加台数 : 29 台(GT300)
天候 19 日(土) :雨時々曇り 20 日(日) :雨のち曇り 観客数 :3 万100 人
2026年SUPER GT シリーズ第6戦「SUGO GT 300Km Race」が9月19日(土)、20日(日)に宮城県村田町のスポーツランドSUGOで行なわれました。
BRZ GT300は前戦の鈴鹿レース後、タイヤテストに参加。
タイヤ性能をフルに発揮できるようセットアップの方向性を大きく見直し、新たな方向性で菅生に挑むことを決めました。
そうした背景の中で公式練習では、全体トップとなるタイムを計測することができましたが、新セットアップでは連続走行によるタイヤ摩耗やタイムダウンの確認が出来ていないため、本当にタイヤは最後まで持たせられるのか?という不安は拭い去れないまま予選に突入しました。
【公式予選】 山内英輝がコースレコードを狙いアタックを試みます。山内はコースインから4周目にトップタイムとなる1分17秒063を出しますが、わずかにレコードタイムに届きません。
それでも、ポジションは1位を獲得します。
がしかし、予選終了間際に同じダンロップユーザーの60号車に抜かれ、予選2位となりました。
【決勝レース】 スタート前のウォームアップ走行はレインタイヤを装着せざるを得ないほど不安定な天気でしたが、スタート時は各車スリックタイヤを装着できるほどに回復。
ただ、乾き切らない濡れた路面のためセーフティカー先導でレースは始まりました。
BRZ GT300は井口卓人が予選2位の位置からスタートし、トップ60号車の1秒後方で2位のポジションをキープします。
15周目あたりになると、トップから徐々に離されはじめます。ところが、後続はさらにタ
イムが伸びておらず、2位キープを継続します。
井口は36周目にトップのピットインによりトップに立ちました。その3周後にBRZ GT300もドライバー交代し山内英輝に代わります。
山内はドライバー交代を済ませた中では4番手でコースに戻り、上位を目指しますが、トップに躍り出た56号車はタイヤ無交換作戦のため、大きくリードしていました。
残り10周の時点で2位と約3秒差まで詰めましたが、惜しくも届かず3位チェッカーとなりました。
【小澤正弘総監督のコメント】
「鈴鹿で見出したセット変更がうまくいき3位に入れました。このあと3戦ありますから、これからです。
シーズン前半は苦しみましたが、方向性が正しかったことであとは細かな煮詰めをしていけば、まだまだ可能性があると思います。
次戦のオートポリスは路面の難しさがあるので、ダンロップさんと良く相談しながら特性を見極めて表彰台のセンターを狙いたいと思います」
次戦のSUPER GTは大分県日田市にあるオートポリスで10月17日(土)、18日(日)に「SUPER GT第7戦 GT 3Hours RACE」が開催されます。
連続表彰台への期待を込めてBRZ GT300への声援をお願いします。
